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個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)とは?制度を解説!

大きいコインの上に人が座っている

困ってる人
イデコってどんな制度なんだろう?自分でもやってみたいけどわからないことが多くて不安です。

 

こんな悩みを解決します。

 

本記事の内容

✔️イデコ制度の概要を説明し、

✔️自分にイデコができるかわかり、

✔️イデコの始め方もわかります!

 

本記事の信頼性

この記事を書いている私は、iDeCo(イデコ)を初めて2年以上です。月12,000円を掛金にしており、合計で32.4万円です。執筆時点で利益が出ており38.7万円なので、+20%くらい資産が増えています。その他、米国株の取引もしています。

 

iDeCo(イデコ)の制度を解説し、読者が利用できるかどうかも紹介します。

 

老後の資産形成をしたい人にとって非常に恵まれた制度です。

 

3分で読めるので、iDeCo(イデコ)を知りたい方は最後まで読んでみて欲しいワン!
ちゃぴ太郎

 

iDeCo(イデコ)制度の概要と実績公開

✔️自分で作る年金制度

✔️金融商品を選んで毎月積み立てる

✔️運用益は非課税/掛け金は所得控除

✔️原則60歳まで引き出せない

 

個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)とは、掛金を自分自身で運用しながら積み立てていき、原則60歳以降に受け取るしくみとなっています。いくら積み立てるか、どんな金融商品で運用するか、どのように受け取るか、すべて自分自身で決めることができる制度です。

 

しかし制度自体が複雑でわかりにくく、2020年11月時点のイデコ加入者は約180万人となっています。

 

自営業、サラリーマン、専業主婦(主夫)などで掛け金限度額などが異なります。もっとも加入者が多いサラリーマン(150万人)を例に見てみます。

 

サラリーマンの例

運用期間:始めた年齢〜60−70歳

掛け金:5,000円〜23,000円/月(加入年金で異なる)

商品:投資信託、定期預金など

 

グラフは私の直近12ヶ月のイデコ資産推移です。掛け金と利益の関係がわかると思います。

 

運用期間:2018年〜2021年現在。

掛け金:12,000円/月(私ができる最高額)

商品:投資信託(DCニッセイ外国株式インデックス)

 

 

イデコは60歳になれば一括で受け取るか、分割で受け取るかが選択できます。イデコ最大のデメリットとも言われているのが、60歳まで引き落とせないことです。銀行口座のように引き出せません。

 

初期費用がかかります。私はSBI証券でイデコを開設して、初期費用はたしか5000円くらいかかりました。その他にも手数料が発生して月額150〜200円程度かかると思ってください。

 

手数料を払うのは本当に嫌ですが、イデコは掛け金の所得控除があるのですぐに元は取り返せます。

 

上の例の場合、年間14.4万円が掛け金なので14.4万円にかかる税金は免除されます。平均的なサラリーマンだと税金はだいたい20%くらいで落ち着くと思いますので、3万円弱は節税できます。

 

イデコの代表的なメリットは節税ができること、デメリットは60歳まで掛け金が引き出せないことです。

 

自分の職業でiDeCo(イデコ)の掛け金が違う

自営業、サラリーマン、専業主婦(主夫)でイデコの掛け金は異なります。

 

サラリーマンは務めている企業がどの年金に加入しているかでさらに4つに細分化されます。これが理解しにくいところがイデコを始める人が増えない原因じゃないかと考えています。

 

自分がどれに当てはまるか会社に聞いてみてください。大きい会社なら人事部か総務部が対応してくれます。小さな会社だと専属の担当がいない場合も多く、労力がかかるかもしれません。

 

表にまとめましたのでご覧ください。記載した掛け金の額は各所属の上限額です。月額5,000円から上限額までの範囲で掛け金を設定します。

 

加入者分類と掛け金の表

 

イデコは原則、公的年金に加入している人なら制度を利用できます。しかし以下の人は加入できません。

 

  • 国民年金の保険料納付免除(一部免除含む)、納付猶予を受けている方(障害基礎年金の受給者を除く)
  • 農業者年金に加入している方
  • 企業型確定拠出年金の加入者の方で、規約においてiDeCoへの加入が認められていない場合
  • 海外に居住するなどにより、国民年金の被保険者資格がない方

 

イデコでの商品の選び方

イデコは60歳までの長期運用なので、選ぶ商品によって得られる利益が変わってきます。

 

商品を大きく分けると損をしないが利益も小さい元本保証と、損はする可能性もあるけど利益も大きい非元本保証です。

 

①元本保証:定期預金、保険

②非元本保証:投資信託(株、債券)、REIT(不動産)、コモディティ(金など)

 

証券会社ではかなり多くの商品を扱っており、SBI証券で37商品、楽天証券で32商品、マネックス証券で27商品です。

 

元本保証と投資信託のみですが、それぞれのリスクとリターンを順番はグラフの通りです。国内より外国の方がリスクとリターンが大きいのは為替リスクといって円高や円安の影響も受けるからです。

 

商品の種類をグラフで説明

 

私の意見ですが、20代や30代の若い人は外国株式を選ぶのが良いと思います。詳しく知りたい人はおすすめの投資信託の記事を読んでください。

 

イデコ口座を開くおすすめの証券会社

イデコの口座を開くおすすめの証券会社は、松井証券とSBI証券と楽天証券です。

 

イデコの口座は1つしか作れないので、どこか1つの証券会社を選ぶしかありません。

 

選ぶ基準は様々ありますが、次の4つで選べると思います。

 

✔️口座管理手数料が無料

✔️取扱商品が多い

✔️商品の質が良い

✔️楽天市場をよく利用する

 

紹介する3つの証券会社はすべて口座管理手数料が無料です。正直どこを選んでも遜色ありません。

 

松井証券

※取扱商品TOPの40本。人気商品のeMAXISSlimシリーズが最多。

SBI証券

※取扱商品は37本。信託報酬が低コスト投資信託が多い。

楽天証券

※取扱商品は32本。条件を満たせば楽天市場のSPU+1倍。

 

ちゃぴ太郎
イデコを始めてみようと思った人はHPを見て検討してみて欲しいワン!

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